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なぜ私が異文化の橋渡しをするのか。生まれてきた意味や使命とは

  • 6月6日
  • 読了時間: 4分

みなさん、こんにちは! 株式会社グランジュテ・インスティテュートの今泉麻衣子です。


前回は「異文化コミュニケーションは英語の話ではない」「あなたの日常の中にもう始まっている」というお話をしました。


今回は少し、私自身の話をさせてください。


プライベートジェットCAとして87カ国・VVIP3,000人以上と向き合ってきた経験が、今の私の基盤です。 異文化コミュニケーションを伝えるのは、知識ではなく、この人生の必然から来ています。


なぜ私がこのテーマを語るのか。 なぜ20年間、この仕事を続けてこられたのか。 私だからこそ、あなたに伝えられることがあると思っています。



偶然。周りに外国人が多かった人生




思い返せば、小学校1年生の頃からそうでした。

家の近くに外国人の家族が引っ越してきて、その男の子が私と同じクラスになりました。 先生から「麻衣子さん、一緒に帰ってあげてね」と頼まれました。 言葉はほとんど通じませんでしたが、自然と苦痛ではありませんでした。


中学・高校でも、気づいたら外国人の隣にいた気がします。 同級生の家にホームステイしていたベルギー人の留学生と2人でランチに行きました。 当時は翻訳アプリも無かったので、分からない単語を家に帰って辞書で調べ、翌日会話の続きをすることもありました。


「なんで自然にできるの?」「なんで周りに外国の人が集まるの?」とよく聞かれましたが、特に理由はありませんでした。 きっと、そういう宿命なのだと思います。



ヨーロッパに行くと「ただいま」と感じる



学校で友達と一緒にいながらも、どこかで「自分の居場所はここではないのかな」という感覚がずっとありました


大人になって初めてヨーロッパへ行ったとき、その点と点が繋がりました。 「のびのびと自分でいられる感覚」を得たのです。 うまく説明できないのですが、「ただいま」と言いたくなるような感覚です。


前世はヨーロッパにいたのではないかと、半分本気で思っています(笑)。


周囲に自然と外国人が集まり、自分自身もどこかで「よそ者という感覚」を持ち続けてきたからこそ、異文化でも自然に動けるのかもしれません。



20年かけて気づいた「なぜ私が異文化の橋渡しをするのか」



現役のプライベートジェットCAとして20年。 87カ国以上、3,000人を超えるVVIPとのご縁をいただいてきました。


私と同じように「海外」という文脈だと、留学経験や海外移住経験を持つ方は他にもいますよね。 ただ、その一つの国以外のことは語れない場合が多いのかなとも思います。

「世界から見た日本」と「日本から見た世界」、この両方を日本語でも英語でも、はたまた他の言語でも伝える

何十カ国もの経験があって、現場の一次情報があって、日本人の感覚も持っている。 使命を持って異文化を伝えていく

そういう人は、あまりいないのではと。だからこそ、私がやる意味があると思っています。



生まれてきた意味や使命



異文化コミュニケーションを伝え、実践し、橋渡しをすること これが私のお役目です。


これは50年の人生を振り返ると、必然の出来事でした。


小学校1年生の頃の記憶。 世界中の人々との出会い。

ヨーロッパへ行くとホームだと感じるあの感覚。


「なぜそうなのか」と考え続けてきた時間。 全部の点と点が線として繋がっています。


正直、異文化コミュニケーションについては、完璧な正解はありません。 だからこそ、考え続ける場所を一緒に作っていきたいと思っています。 このシリーズが、あなたにとってそんな場所になれば嬉しいです。


次回からは、日常の中で起きた小さな異文化エピソードをお届けしていきます。 ぜひコラムのような感覚で楽しんでくださればと思います。



異文化について、一緒に考えませんか



異文化コミュニケーションや真のホスピタリティを伝えることが、私の使命だと思っています。 研修・講演のご依頼は、HPよりお気軽にご相談ください。


インバウンド対応、グローバルチームの育成など、現場の課題に合わせてご提案しています。

 
 
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